加賀市議会 2015-09-07 09月07日-02号
また、ガーデンシティ構想では、花や樹木のみならず、片野鴨池等の本市の多様な自然も緑として捉えております。栢野の大杉などは、多様な自然に育まれた安全なまちの象徴でもあり、地域の風景木として守り育てていきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(田中金利君) 宮崎 護君。 ◆(宮崎護君) 次に、4点目に中央公園の菖蒲園についてお尋ねします。
また、ガーデンシティ構想では、花や樹木のみならず、片野鴨池等の本市の多様な自然も緑として捉えております。栢野の大杉などは、多様な自然に育まれた安全なまちの象徴でもあり、地域の風景木として守り育てていきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(田中金利君) 宮崎 護君。 ◆(宮崎護君) 次に、4点目に中央公園の菖蒲園についてお尋ねします。
例えば、中谷宇吉郎、深田久弥といった郷土の人物、九谷焼や鴨池等の地域の教育資源を利用した学習を積極的に推進するつもりです。このような地域学習は、自然環境を大切にする心を育てるだけでなく、郷土愛を育成することにもつながると考えられます。そのために、現在は地域教材の開発と利用を計画しているところです。 第4は、道徳教育の重視であります。
ただもう一つの日本の伝統華道と、九谷焼や山中漆器との縁も深く、片野の鴨池等にもつながり、北大路魯山人とのかかわりも深い加賀料理も、今や伝統わざに参入すべきかと思いますが、どのように評価されるのかお伺いいたします。 2つは、(仮称)郷土文化館の生かし方についてであります。
現在片山津、加賀インターがありますが、この中間にあります橋立丘陵地、市営放牧場等を中心とした開発可能な区域と、国定公園、鴨池等の自然保護地区を資源化した文化ゾーン等、多くの活用できる施設があります。また、既にソディック等の企業の進出もなされ、将来的には開発が有望視される地区であります。